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2008年06月18日

鼻の構造と役割

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鼻は空気をするための呼吸器と臭いを嗅ぐ感覚器の両方の機能を持った器官です。


私たちが生きていくには空気(酸素)が必要ですが、この空気は主に鼻から体内に取り込まれます。


このためアレルギー性鼻炎の症状である鼻づまりが起こると、鼻での呼吸が難しくなり口による呼吸になります。


口での呼吸を続けると、口が乾燥したたり、喉が痛くなったり、不快感を感じることがあります。


鼻(鼻孔)から取り込まれた空気は咽頭、気管、気管支、肺へと通り呼吸が行われます。


■鼻の構造

鼻には鼻甲介(びこうかい)と呼ばれる厚い粘膜に覆われた骨性構造物である突起があります。


鼻甲介は3つあり、上から『上鼻甲介』、『中鼻甲介』、『下鼻甲介』と呼ばれます。


[鼻甲介の種類]
 ●上鼻甲介(じょうびこうかい)
 ●中鼻甲介(ちゅうびこうかい)
 ●下鼻甲介(かびこうかい)


鼻甲介の表面はヒダ状になっており、表面積を大きくしています。


また、鼻甲介のの粘膜には鼻腺や血管あたくさんあります。


空気の通り道は『上鼻甲介』と『中鼻甲介』の間にある『上鼻道』、『中鼻甲介』と『下鼻甲介』に挟まれた『中鼻道』、『下鼻甲介』の下にある『下鼻道』があります。


鼻孔から取り込まれた空気は『上鼻道』、『中鼻道』、『下鼻道』を通って後に鼻咽道、後鼻孔、咽頭へ運ばれます。


■鼻の役割

鼻では空気と取り込むと同時に、気管・気管支・肺などの呼吸器官を保護する役割も持ちます。

この保護の役割には主に3つあります。


 ●加温   ・・・鼻粘膜にある豊富な血管により呼気を加温
 ●加湿   ・・・鼻粘膜から分泌される粘液により呼気を加湿
 ●異物の除去・・・鼻毛・鼻粘膜に異物を吸着することによる異物の除去
ニックネーム bien at 22:31| アレルギー性鼻炎

2008年06月12日

アレルギー性鼻炎の生活でのアドバイス


アレルギー性鼻炎の症状であるくしゃみ・鼻水・鼻づまりは不快感、睡眠不足、口が渇く、頭が重いなど日常生活に支障をきたす場合があります。


少しでも快適に生活するためのポイント『アレルゲンを除去する』、『鼻水を無理に、強くかまない』、『鼻や喉を加湿する』、『鼻を温める』を整理してみました。



●アレルゲンを除去する

アレルギー性鼻炎は鼻の粘膜にハウスダストなどのアレルゲンが付着する事により、誘発されるアレルギー症状です。
自分のアレルゲンを特定し、可能な限り身の回りからアレルゲンを除去しましょう。
アレルゲンを特定するには病院で医師の診察、及びアレルギーの検査を受けましょう。


●鼻水を無理に、強くかまない

鼻水を無理に強くかむと中耳炎を起こすことがあるので、鼻水がひどいからといって強くかむことは止めましょう。
やさしく鼻をかむようにしましょう。


●鼻や喉を加湿する

鼻の粘膜が乾燥すると、鼻の粘膜が弱くなります。
うがい・鼻うがいで直接的に鼻や喉の湿度をあげたり、加湿器などを利用して室内の湿度を保つことにより鼻が乾燥しないようにしましょう。


●鼻を温める

鼻づまりは鼻を温めることによって症状が楽になるようです。
暖かいタオルなどを鼻にのせて鼻を温めたり、お風呂に入って鼻を温めましょう。



アレルギー性鼻炎の症状がある方は、まず医師の診断を受け、適切な治療を受けましょう。


アレルギー性鼻炎のの治療 手術療法療法
アレルギー性鼻炎のの治療 減感作療法
アレルギー性鼻炎のの治療 薬物療法
ニックネーム bien at 00:04| アレルギー性鼻炎

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